パソコン教室@若者はいつか私の上司になる
これ、ほかのところでも書いたことあるかもです。
教室にくる生徒さんは若者もいます。大体、短期です。
その時に必ずお話をすることがあります。
お月謝を出してくれるのはだれかと。
それは、大体が親御さん。
親御さんは、子どもさんの将来のために
パソコン教室にお月謝という投資をしてくださいます。
その投資に対して、私がいうことは
「私は教えることはできます。でも、あなたのお子さんが覚えることに責任は持てません。」
ひどい回答と思われるかもしれません。
でも、現実なんです。
私は若者が覚えるほうへ向けることはできます。
だけど、その覚えようとするのは、本人次第です。
家でどれぐらい復習をしたか。
家でどれぐらい練習をしたか。
それを私は見守ることしかできず、
家でたくさん練習するようにもっていったり
復習するようにもっていったりはできないんです。
そこは、その若者(生徒さん)がどれだけ覚悟を決めたかによって
違ってきてしまう。
その覚悟はたった数ヶ月。
一年の中の数ヶ月だけです。
その現実をたくさん見てきているからこそ
教室に入る前の面談で必ず言います。
「私は教えることはできても、覚えさせることはできない。
あなたは自分でやらなければいけない。
あなたは、自分でいやってほどの復習を自宅でできますか?」
そして、教室に来ると決めた生徒さん。
「たくさんがんばりましたーーーっ」て、軽く言えません。
大げさかもしれませんが、
投資をしてくださった親御さんに対して
その生徒さんが向き合わないといけないんです。
そして、仕事先で「習ってよかった」って数年後に
何かの会話の中で言ってくれたら、
その投資は無駄じゃないって、初めて思ってもらえる。
たった数ヶ月の事だけどね。
私はそんな思いで短期の生徒さんのレッスンをしています。
いつか、その若者が、私の上司なっているかもしれない。
だから、私はその若者が私の指導者として
私を指導するときに
指導される側として、
恥ずかしい大人になりたくない。
そう思って、若者のレッスンをしています。
もちろん、「恥ずかしい上司になってないよね?君は」と一言加えています(笑)

