大好きな人100人@ 17人目18人目 オホーツク美幌町美富の林食品ストアーのおじさんとおばさん
十勝・帯広・芽室町でパソコン苦手な人のための
気楽に・気軽に習えるパソコン教室をしているちょびパソですが
カメラレンズでちょっといいのを手に入れたので
私の大好きな人を「私自身のために」100人並べたいと思って
2016年4月からぼちぼち始めました。
大好きな人 17人目と18人目は オホーツクにある林商店のおじさんとおばさん。
「さっち!かえってきてたのかい!」
「子どもさん大きくなったっしょ!」
「あんた小さいときにはねー!」
「いやー、うちのチラシ配りを完璧にやったのはあんただけだったよ!」
私が小学生に上がったばかりの頃から
お世話になっていた、実家近くにある
小さな商店のおばさんとおじさん。
私の実家の団地にある小さな小さな商店。
この団地は昔、たくさんの子ども達もいて
おっかないおばさんも、おじさんもいたところ。
仕事が忙しかった私の母。
おなかすいたら、このお店に行って
おなかを満たしていた。
でも、私がお菓子ばかり買っていると、叱るおばさん。
ホントに怖かったけど、実はやさしさの裏返しだったんだよね。
今では、「さっち、よく頑張ってるねー!」と、怖いぐらい、怖い顔は全くしない。

そして、おさかな専門のおじさん。
「お!さっち!今日もとびっこか!?」
って、魚の焼き方を知らなった小学低学年の頃に
こんな顔して私に声をかけてくれた。

そして、「そうだよ!おっさん!」って、からかい半分で
おじさんの事を呼んだのを覚えている。
そしたら、きまってこの笑顔
「さっち!おっさんっていうなー!がはははは!」って。

お店の中は十数年前にリニューアルして
私が小さいころに行ってたお店の中じゃないけど
私は実家へ帰ると必ずここへ寄る。
ほんの10分ほどの滞在だけど。
私のちいさいころを知っていて
私が学校にいけなかった頃も知っていて
でも、おなかすいて「おばさん。パン食べたい」
って電話したら、こわーい顔でメロンパンを届けてくれたおばさん。
「さっち、これたべたら、明日学校行きなよ」
って、とってもとっても怖い顔で叱ってくれたおばさん。
今でも、メロンパン、大好きだよ。
食べるたびに、その時の事を思い出すんだ。
この棚にたくさんおいしいものがあって
ワクワクしていた時代があったから
おじさんとおばさんのお店があったから
おばさんがメロンパンもってきてくれたときに
「学校いきなさい」って言われて、結局いけなかったけど
いけなかったから、教室ひらいちゃった(笑)
おじさん、おばさん。
私、学校の教室にはあまりいけなかったけど
自分で作った自分の教室にきちんといるよ。
子ども時代の私に
たくさん厳しくて優しい言葉を
遠慮なく私にかけてくれて、
ありがとう。




