パソコンのおぢちゃんありがとう。ほんとにありがとう。

ちょびパソStyle山口ですが
本日は報告を兼ねた投稿です。

大好き100人@35人目、36人目 PCアトリエ前川さん
前川洋一さんが、生前の食欲を覚えてて欲しいと言わんばかりの
2019年11月29日(良い肉の日)に静かに旅立たれました。享年70歳でした。
 

病気がわかってあっというまの期間だったようですが
穏やかな最後で、まるで眠るように逝ったのよって奥さんから教えていただきました。
 

 


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前川洋一さんとの出会いをお話しますと長くなりますが
まぁ、長くなってもよいと思いますし、
何を書いてもよいと、奥様からお許しを得ましたので
かきますね。

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私がパソコン教室を開業したのは、2005年2月8日。
今から15年ほど前になります。

最初はWordとExcelだけを教える数人だけの生徒さんからのスタートでした。

順調な滑り出しなんてのは程遠くて
生徒さんだってホント数名で。
内職してたほうが収入になったかも?ってぐらい人がいなくて。

でも、いろいろな縁があって
パソコンサークルの講師をお願いされたりして
まだ駆け出し数ヶ月の私にお仕事をくださったりしてくれた人もいました。

でも、パソコン教室をしていると
必ず付きまとうのがパソコントラブル。

それにお答えできない日々が続き、
私は「芽室町の電気屋さんと提携しよう」と思い立って、
私のチラシをもって数件回りました。

その当時のチラシがこれです。
 


このチラシをもって回ったら
冷たい態度で「ああ、そんな程度はうちでもやってるから。」なんて冷たい言葉を頂いたお店が一件目。
ただでさえ後ろ向きなまま開業した、私の傷口に塩を塗るような言葉を
たくさんいただいた所もありましたが、

あきらめずに、回っていると、1件だけ私の話を聞いて
「友達で修理する人がいるから紹介しようか?」って言われました。

でも、ココロがぽきぽき折れまくっていた私は
「すみませんが、このお店を通じて連絡させてください」と
1年間お店を通じて修理や設定の依頼をお願いした電気店の方にあまりにも案件が多く、お話をお伝えするけど、中間マージンも取らずにつないでいただいた方にもうしけなく、直接連絡を取るようになった、その電気店の「友達」が、PCアトリエの前川洋一さんでした。
 

芽室町の山﨑電気店様。本当にありがとうございます。
あなたのお仕事ぶりは「職人」です。
 

それから数日してから、「どんな仕事を依頼したいのか」というのを
直接、PCアトリエの前川さんへ連絡するべく、どきどきして電話をしたのが
2006年か2007年ごろだったと思われます。
 

それからは「鬼」でしたなぁ・・・。
私へだけかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど。

前川さんが私に対して鬼になった理由は簡単です。
(今だからわかることですがね)

やれるのに、やらない理由を私が口から並べて吐いてたから(笑)

「だれがやっても同じ」
「どうせ私はこの程度」
「私なんてこんなもん」
「だって」「でも」「どうせ」「etc・・」

まー、並べましたね。当時の私もたくさん並べたものです。
それ系の言葉を。

で、出てきた言葉が大好き100人に書いた文末らへんのです。
 

見てられなかったんでしょうね。
どうして見てられなかったかわからないけど
私へは「鬼」として接してくれていました。
 

*
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そんな話をたくさん書きたいけど
長くなりすぎるので、また引っ張ります(笑)
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おぢちゃんに最後に会ったのは写真を撮った数日後の10月末。

お見舞いに行こうと思えば行けただろうけど
他の患者さんがいるし、私は人に会う仕事だから、
おじちゃんに感染させたらいけないと思うし
きっと病院の服を着ている姿を見せたくないだろうおもって
最後まで行きませんでした。

奥さんから、「会わせたい人にって言われたから」って電話もらいましたが
「二人の時間を過ごしたいべなぁ。べたぼれだったっぽいし。」
で、元気な姿のおぢちゃんが目の裏にいつもいるので、やめときました。

おぢちゃんね、いつもいつも、のろけるのよ。
「嫁がいなかったら、こんなに野菜すきにならんかった」とか
「おまえずるいぞ!嫁を食べ物で買収するな!俺が何も言えなくなるだろう!」
「嫁にはな、あたまあがらないんだ。」って。

 

のろけすぎ(笑)
**

おぢちゃん、私に一回だけ言いました。

私がとても迷ってて、どうしようもなく
なんでも電話したかも覚えてないけど
とても苦しかった時。
 

「さっちゃん、自分の価値については自分で決めるな。周りが決める。さっちゃんがさっちゃんの価値を決めるなんてことはしなくても、周りが決めるんだ。よくおぼえとけ。自分の価値を自分で決めるなんて、100万年早い。」
 

ありがとう。その言葉をもって仕事をします。

**おぢちゃんへ**

おぢちゃんありがとう。そして、お疲れ様。
仕事も早かったけど、逝くのも速攻ってのがらしすぎないか?
仕事頼んだら、普通なら数ヶ月てのが、
遅くても数週間ってスケジュールだったね。
数週間が数日ってこともあったなぁ。

なのにさ。

まさか、おぢちゃんの病気も数週間とはね。
でも、病室でお仕事しているお写真を1枚だけ見せてもらったけど
やっぱり職人だね。パソコン直してたし(笑)

そしてさ、きっと、あっちで会えると思うから。
寿命がきたら、そっちで話せることをたくさん土産話を持っていけるよう、
100万年先に話せなないだろう、たくさんの面白ネタをもっていくから
楽しみにしていて。

私の父の写真の横に、あなたの写真を飾り、二人を背にして仕事をします。
 

**
学ぶことに正解はない。
人それぞれの学ぶペースがある。
それに寄り添うのが私のできること。
**
 

でも、おぢちゃんの意思はお仕事=収入

なので、しんみり投稿時も、しっかりお仕事のお知らせ入れるの。
 

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ちょびパソStyle 山口幸子

パソコンは機械。それを使う側がどのように使いたいかということが大切。その方に合わせたレッスンをこちらがお教えできる限り何でもお教えしています。不要なことは省き、必要な部分は重点的にレッスンします。教室レッスンはマンツーマンですので、理解できないポイントや、つまづいてしまうところもよくわかります。理解できているところは省いて、できない部分をレッスンするので、無駄がありません。テキスト通りのレッスンではなく、実践的で生活に役立つレッスンを心がけています。キレイに早く作るコツやポイントもレッスンの中に盛り込んでいます。
パソコンインストラクター歴17年 パソコン教室運営15年。
パソコンのおぢちゃんにたくさんの言葉をもらった期間は14年。