基本はチェックからだ。チェックしないで次へ行くな@パソコンのおぢちゃんの言葉③
ちょびパソStyle山口です。
PCアトリエ前川さんは2019年11月末に静かに逝かれました。
そのおぢちゃんとのお付き合いは十数年。
仕事をするにあたり、修理設定などの現場や
私が壁に当たったときに「よくきけ」というフレーズから始まる、
「おぢちゃんの言葉集」をかみ砕いて残したいと思います。
CDの種類は手書きでもいいからわかりやすくかいとけ@パソコンのおぢちゃんの言葉②
基本はチェックからだ。チェックしないで次へ行くな@パソコンのおぢちゃんの言葉③
再起動したかのか!?してない?ばかたれ!@パソコンのおぢちゃんの言葉④
ネット接続の設定でついてたCDでやったと?出直してこい!@パソコンのおぢちゃんの言葉⑤
状況説明はほぼその人の感覚のみの話だ。それに惑わされるな。@パソコンのおぢちゃんの言葉⑥
どうしてあのうまそうな写真の店に一人でいったんだ!!@パソコンのおぢちゃんの言葉⑦
どんなトラブルも、まずは基本チェックから。
・パソコンが起動しない
・ネットにつながらない
・マウスが使えない
・入力が出来ない
・保存ができない
・保存したはずのファイルが出てこない
このトラブルのチェック項目は多種多様。
その困りごとの項目ごとにそれぞれあってね
よくあるのが、やっぱり「ネットにつながらない」「変な画面が出てきた」だったり
たまに来るのが「パソコン起動せずに黒いまま」だったり
ほんとに来ないでほしいのが「USB挿したらフォーマットしますか?」って画面がでたとか。
今になれば当たり前のチェック項目ですが
当時のわたし的には雲をつかむようなチェック項目の膨大な数。
そのたびに、
「これはみたか?」「あれはみたか?」「お客に確かめたか?」「ランプの状態をみたのか?」「〇〇〇したか?」「□□□みたのか?」「×××も見るのが当たり前だぞ」×100ぐらい(笑)
もう、思い出せないぐらいの数。
その度に静かに冷たい声で
「これはしたのか?」「そこはみたのか?」「そのランプはどうなってる?」と状況確認をするおぢちゃん。
こわーーーー。めっちゃこわーーーー。
怒りもせず、声に抑揚もなく、感情もなく
たんたんと状況確認。
私はもうハリのむしろ(笑)
だってね、そこそこ出来るって言ってるくせに
状況判断できなくて、5分おきに電話する私に怒りすら覚えていただろうと思わせる
おぢちゃんの対応は、冷たく冷たく冷静に状況判断の項目を一つずつつぶしていく。
怖すぎる時間を何年過ごしただろう。
おぢちゃんが必ず言ってたのは
「基本はチェックからだ。それはHDDもそうだ。UBCDおぼえておけ。」
・・・・・・・でも、英語。わっかんない。
「英語わからないっす。中卒なんで。」←ちょいともう逆切れ入ってグレて言ってみた。
「おまえはホントのバカか。英語わからなくても、なんとなくわかるんもんだ。
数をこなしてない証拠だ。わからんかったら検索しろ。ネットで翻訳してもらえ。
自分だって最初からで来たわけじゃない。検索の仕方が何度もこなして上手になっただけだ。あ、英語はわかるがな。英語は話せるからな。そこはお前とは違う。がははは!」
「ずるい。それめっちゃずるい。」といったら
「おまえな、中学出て、半年で高校やめたんだろ?俺はな、大学入るまで勉強の虫だったんだ。それぐらいやったんだ。遊ばないで勉強しまくったんだ。その若いときの時間が今の俺の自由時間を作っているんだ。だからな。お前は俺が若いときに勉強した時間が、今それなんだと思うぞ。
世の中はな、平等なもんだ。いつか一生懸命勉強する時間がくるものなんだとおもうぞ。だから、あんたは今それなんだ。あきらめろ。ずるいと思うなら、数こなせ。」
でも、数こなせって言われてもさ、
出来なくて、無理って思ってた私におぢちゃんは
「いいか、よくきけ。どんなものも、基本がある。
その基本がパソコンが起動しないというときなら
UBCDだ。どこがそのトラブルの原因なのかは
確認する以外には行きつかんぞ。
ネットなら、ネットの確認事項だ。そのチェックを怠るな。」
でも、おぢちゃん。やっぱりUBCD無理っぽい(笑)
ただ、自分チェックと家族チェックと生徒さんの体調チェックは
できるようになったよ。
それ、大事だよね。基本中の基本。山口家のね(笑)
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