大好き100人@54人目。「自分の目で確かめる」NAKAさん
ちょびパソStyle山口です
私の大好きな人を「私自身のために」100人並べたいと思って
2016年4月からぼちぼち始めました。
54人目は、「自分の目で確かめる」を見せてくれたNAKAさん

撮っている姿を撮らせてほしいと思ったのはこの作品から。
芽室中央公民館の合同写真展で展示されていたこの写真は
偶然撮れたそう。

この真ん中の人物が際立っているのが面白くて、
撮っている様子を聞いてみたら
「この坂を上っている二人組がいて、青空があって坂道があって
そのてっぺんに行ったところを撮りたいと思って、慌てて車を停めて
少し待って撮ったんです。」
「偶然ですか?」
「偶然です。でも、少し待ちました。」
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NAKAさんが写真を始めたのは中学生の頃だったそう。
一番最初に撮ったのは星空。どうして星空からと尋ねてみると、
「僕は街灯がほとんどない田舎で育ったので一番身近にあったのが星空だったんです」
そもそものきっかけは、教員をやっていた親戚の叔父さんが写真が大好きで二眼レフと言われるカメラで楽しそうに良く撮っていて、その影響もあり貯めていたお小遣いとお年玉と少しだけ親御さんに援助してもらって手にしたのが、オリンパスのOM1。
しばらくして貯まったお小遣いで雲台を入手。
その後、自作で雲台を固定する器具を作り、撮影した写真はミニ暗室で自分でモノクロ現像、赤道儀まで作った中学生時代過ごし、その一番最初のカメラは大人になるまで大事に使っていたとのこと。

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芽室町の新嵐山スカイパークは町民に愛される
憩いの場所です。
連休前後にはオオバナノエンレイソウが満開になります。
そこは毎年撮りに行くそう。
NAKAさんを撮りながら気が付いたのは
「必ず自分の目で確かめる」
この時にも「自分の目で確かめる」
私はファインダーから覗いただけのを撮ることがほとんどだったので、とても新鮮な姿だった。
「集中すると視野が狭くなってしまうので
全体を俯瞰(ふかん)してみているんです。」
そして、NAKAさんがこの町に来たきっかけを話してくれた。
「僕はこの町に良い仕事があると友人が教えてくれて引っ越ししてきました。
借家に住んでいたのですが、ここの町内会がとても良くて、土地を探して家を建てました。もう20年以上たちますね。ここは近くに自然もあって食べ物もよくて人も良くて。移住してくる人の気持ちがよくわかります。」
30代半ばで転職したばかりの頃は、現場に行くことが多かったそうだけれども、楽しいもんだったとNAKAさんはいう。仕事や写真だけではなく、普段から「俯瞰して全体を見るのが好き」とのこと。
「僕は実は現場が好きでね。やっぱり現場がいいんですよ。今はもう年齢も上なのでそうはなりませんが。」
NAKAさんに最後に聞いてみた。
「写真は自分がいなくなっても残るし、時間がたってもその時の情景が残ります。
自分が生きてきた証になるかなって思って撮ることがあります。
あとは、カメラを撮っているときには無になれるところかなぁ。」
俯瞰してみるのが苦手な私ですが、ファインダーから目をいったん外して全体を見るという方法なら出来るかも。
そんなNAKAさんは偶然会った知人と
大笑いしながら話している姿を撮ってくれた。

その人の事を本人から聞き、その人を撮る。
その時間はとても楽しい。
その人の話を自分なりにまとめるのは
ある意味苦しい。
でも、大好き100人を続けているのは
この顔を見たらわかる通り、知らないことを知ることが楽しいのだ。
やっと半分が過ぎた大好き100人は
どうも10年かかりそうなペースだけれども
過去の自分からのエールと思って、
まだまだ楽しみながら続けていこうと思う。
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いつも突然に「撮らせてー」と大好き100人は依頼が行きます。
ご協力よろしくお願いします(笑)
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