ある日のパソコン教室の会話。
ちょびパソでは、生徒さんたちとこんな会話をしています。
「そろそろ畑の時期だね。いそがしくないかい?無理しちゃだめだよ」
・・・家庭菜園ですが、本格的な広さを持つ生徒さんが結構多いです。
「連休だね!孫くるしょ?その前後はやめとこか」
・・・孫来るために、体力温存。
「そろそろパークゴルフ始まるね。雨降りそうな時期になったらおいで」
・・・健康第一!
「センセ忙しそうだよね。そんなに仕事したらだめだよ」
・・・パソコンの仕事はこなせるんですが、、主婦の仕事が遅いんです。だから忙しいの。
なんて、春先はいろいろなことがスタートです。
でも、疲れの出やすい季節で、体調を壊しやすい時期。
だから、無理しないように、声をかけるようにしています。
そんな中、定期的に自分のやりたいことを自分で決めて通ってきている生徒さんがいます。
自分で言っていました。
「自分は頑固だ」って。
確かに、頑固(笑)
だから、最初は話がかみ合わなくて迷惑をかけてしまったりもしました。
でも、頑固って思っていたのは、私もその生徒さんも勘違いなのかも。
だって、頑固じゃなくて、「真面目」なんです。
先日、生徒さんの春時期レッスンの最終日の時にこんな会話に
「いやー先生、書いてある通りやったらできたんだわ」
「おぉぉぉ!すごいじゃないですか!前は書いてある通りにやってもダメだったのに(笑)」
「そうなんだよねぇぇ」
「嬉しかったでしょう?」
「うん、確かにうれしかった!」
「それ以上に私も嬉しかったりする。だって。ほんとにちょっとした勘違いっての、たくさんぶつかったもんね。あきらめなくてよかったね。」
「前はできなかったもんなぁぁ」
「だって、やりたい事があるのに、なかなか基礎がついていかなかったもんね。
地味な事やってくれた結果ですよ」
「・・・そうだねぇぇ」
「あっ!!そうさ、センセ。自分、写真を文書に入れたいんだよ。」
「あ、パソコンの中に写真、取り込んであります?」
「いやわからんけど」
ピクチャを見てみると入ってたので
「あれ?子どもさんきて、入れてくれた?」
「いや、入れてない。触らせてない。」
「え?自分でやったってこと?」
「なんかわからんけど、入ってるなぁ・・・あれ?これ、この間のやつだ。なんではいっているんだろ?あれ?」
「自力で入れたってことじゃないですか?(笑)」
「入れたつもりないんだけどなぁ。」
「勝手に入らないですよ・・(笑)」
「あーー・・はいってたんだ。あ、これ、おれの娘。」
「きれいな娘さんですね」
「これがキカナイ性格でねぇ」
「誰に似たんでしょうねぇ・・・にやっ」
・・・・(顔を合わせて)あははははははは!!!
「でも、自力で入れれたってすごくない?すごいねぇ!わからないのに出来たってさ、
今までだったら、なかったよね(笑)」
・・・・(顔を合わせて)うんうん
「また、秋に来るわ!もしかしたら早くなるかもしれないけど」
「早くなるのはいいけど、お盆過ぎにしましょうね。体調も考えて。」
「そうだなぁ。暑さが落ち着いてからか。」
「そそ。無理はだめ。NGです。」
ゆるい会話です。でも、一つの事ができると、後期高齢者になってから始めたって出来るんだって確信になります。
挑戦って、何歳になってもできるんだなって、改めて思わせてくれる時間でした。
その他、
「・・・・・・・何年かよってる?自分(笑)」
って会話もほかの生徒さんとあったりします(笑)
何年かかってもいいんです。
その時間の価値は他の人にはわからなくたっていいんだから。
自分だけが知っていればいい。
いや、私も知ってるか(笑)
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2013年5月2日追記
「秋にまたくるわ!」だったのですが
今日だけ来ることになりました(はやっ)
「センセ・・。これ、思い通りにならなくなった。何か自分やったんだな。」
予想外の事をしたそう。
「いいよいいよ。今日空いてるから、来てください。見たらすぐに解決するから!」
近所になんとなく困った時に聞ける場所があるって、
きっと心強いんだろうな。
私の仕事はそんな仕事です。
ああ、でも、何にひっかかったんだろう?なにやったんだろう?
教え方悪かったかなって、くる前にはドキドキしてたりするんだよ。

