不正アクセスにて、機種変更の詐欺にあってしまった方の事例③(最終)
十勝めむろのデジタルサポート・パソコンレッスン
ちょびパソStyleの山口幸子です。
その① 不正アクセスにて、機種変更の詐欺にあってしまった方の事例①
その② 不正アクセスにて、機種変更の詐欺にあってしまった方の事例②
その後です。
知人のお子さんが洋服が欲しく、決済画面で使いまわしをしていた
パスワードなどを入れたりしていたことが分かり、
その時に●●IDやらが、流出したのでは?と、予想を立てましたが
全くわからなかったです。
できることと言えば、●●アカウントにログインした履歴があったので
それを印刷したのと、その際のIPアドレスが表示されていたので
IPアドレス検索結果の画面を印刷して
最寄りの消費者センター・警察へ行ってもらうことでした。
消費者センターでは、「●●の携帯会社では不正アクセスの際の責任は負わないと記載されている」ため、これ以上どうすることもできない。
そして、都道府県の弁護士関係のところへ相談したそうですが
「不正アクセスされるようなことをしたから」とすぐに相談終了。
※20018年2月現在、警察ではどのような対応があったのかは確認していませんので
確認が取れ次第、こちらの記事を編集します。
●オンラインで機種変更の手続きは簡単にできてしまい、
コンビニ受け取りだと、本人確認もいらず
契約者が十勝であり、受け取りが東京であっても、コンビニの受け取りが可能である。
それも本人確認はいらない状態での受け取り可能。
でも、旧機種を送ってもらうための封書は十勝へ届くということに。
●D社のアカウントは、二段階認証をしてほしいという啓発について
ホームページ上だけで行われており、ショップ店員さんさえ知らない可能性が大。
※これは未確認です。D社のショップ店員さんはお客様にアカウントを作るときに
二段階認証の啓発をしていますか?
しているのであれば、教えてください。どのように啓発しているのか。
●そして、消費者センター・弁護士・警察などへ
いろいろな相談をたくさんしたけど、知人も知人のお子さんも
自己責任であることを了承し、2月から19万÷24回を勉強代として
支払うことを決心したそうです。
これが数日でわかった全貌です。
オンラインで機種変更の手続きができて、
古い機種を封書で送り返せばよいシステムは
とても画期的です。
でも、不正アクセスをされたことすらわからない時には
「自己負担」といった責任がきて
誰も助けてくれないといった結果になります。
「パスワードの使いまわし」
「二段階認証めんどくさい」
「わからないけど、いろいろやった」
その代償は「誰かが手に入れたものを自己負担する」といった結果になるようです。
今回の出来事で事例がないか調べましたが、出てきませんでした。
二段階認証。
●アカウント
D●●●●●●●
いろいろなパスワード
オンライン機種変更で詐欺。
不正アクセス。
どんなキーワードで調べたら良いんでしょうね。
情報、ありましたらコメント欄にくださるとうれしいです。
Amazonにも、Googleアカウントにも
AppleIDにも、OCNにも
今やすべて二段階認証が当たり前になっています。
その際には複雑な、いろいろな条件が重なり
二段階認証の「コード」を受け取れない方が
たまにいらっしゃいます。
ここだけは携帯ショップさんへ相談になります。
二段階認証のSMSだけは受信できるように設定をお願いしてください。
『二段階認証 人にコードを教えたらだめ』
なりすまし詐欺のような
LINEやFacebookMessageや
SMSが来ることがあります。
知っている人なのに、
「電話番号教えて」「認証コード教えて」といった
内容のものは全て無視してください。
教えた時点で「あなたの財産がなくなる」ぐらいに思っていてください。


